2011年12月01日

生きる力

このたびの個展にて。

たくさんの方からお花やおいしいお菓子などをいただいた。

お菓子の大半はうちの子供たちのおなかにおさまった。


お花はまだきれいに咲いている。(怒髪天のカレンダーの下で…)

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その中のミントがどんどん伸びてきている。

生きよう。としているのがわかる。力強いのだ。

いただいたお花001.JPG


明日土に植えてみよう。

2011年11月30日

旅立たせる。

このたびの個展で気に入ってくださった方に作品を送るための梱包をする。

大切な「子」たち。

娘を嫁に出す親の気持ち。


今回は即売で『まめ猫』たちを迎えてくださった方も多かった。

「大切にしますね」と言って私の作品をお持ちかえって下さった方々。
「元気でがんばれよ〜」と心の声が叫ぶ。


迎えてもらった先で、幸せにしてるんだろうなぁ。

贈り物001.JPG

2011年11月28日

魔法

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昨日で1週間の作品展が無事に終わった。

来場してくださった方、お祝いを送ってくださった方。本当にありがとうございました!


期間中は体調を崩すことなく毎日たくさんの方とお話した。

普段他人とめったにしゃべらない私。

一生分の会話をしたといっても過言ではないかも。

夢の中にいるような、魔法にかかったような1週間。


昨日、家に帰ってこの日のために大事に冷やしておいた『とっておきのお酒』をいただく。

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大切な方が個展のお祝いに送って下さったもの。

今まで飲んだ酒の中で一番おいしかったなぁ。


一夜明け本日。

ボーっとしながら作品を梱包したりするが、ふわふわして動きが鈍い。


結局家のことは何にもしないまま、夜は息子のライブを見に川崎に行く予定。


まだ魔法は続いているようだ。


2011年11月22日

圏外

実は、月光荘。

携帯は圏外なのだ。文句は無い。

それでこそ月光荘だ。文句は無い。

今日、ブログを更新しようとして私は何回も地下から表の通りへ出て送信していた。文句は無い。

しかも、表通りでさえ圏外の表示が出る!そんな銀座の街にも文句は無い。



隠れ家なんだから!

画室にて5

111122_1619~0001.jpgこの月光荘の画室は「秘密の隠れ家」みたい。


不思議と落ち着く。

まわりには「まめねこ」たち沢山!


誰もいなくても寂しくない。

画室にて4

111122_1638~0001.jpg昨日、弟の奥さんから、私が今まで頂いた中で、一番豪華な花束をもらった!!

20年以上前、北海道の「北一硝子」で買った大きな花瓶にぴったりだ!

ずっとほっぽらかしにしていた花瓶。今とても輝いてる!


そして花からはいい香りが漂ってくる…

とても優雅な時間。

ヨッコさん。ありがとう!!

画室にて2

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「かまくら」

画室にて1

111122_1435~0001.jpg銀座月光荘にて。

今日も色々な方が来てくださっています。

たいていの方は「想像していたより、かなりちっちゃいですねー!」と、驚かれます。

少しずつ紹介していきます。

まずは、「こたつ」

2011年11月21日

エール

個展会場に友人、親戚、肉親、そして他人なのに興味を持ってくださった方々、が来てくれる。

作品を見てくれる。

これが気に入りましたって言ってくださる方がいる。



ありがたすぎてどうしようもない。


「今を何とかしたい」って言う友人たち。

貴方の選んだ道は間違ってない。心から応援します!と言ってあげたい。

直接うまく言えない。むつかしい。


いろいろな方と話す。

刺激がすごすぎる。






2011年11月20日

作品紹介12

搬入、無事終了!

夕方5時から7時までということだったが、早めの4時30分くらいからはじめて終わったのが7時15分。

2時間45分。時間かかった〜!


その間、車を近くのコインパーキングに止めておいた。

終わって精算したら…


請求額 5500円!!!

最初目をうたがった。がよくよく看板を見てみると15分で500円って書いてあった…

恐るべし。銀座…


気を取り直して作品紹介を…(最近良く気を取り直してる気がする)

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10月。「実験まめねこ」

何で10月が「実験」なのか。大して意味はない。(すみません)

なんとなく秋の夜長には実験したくなるんじゃないか?私だけ?

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まめねこは理科の先生っぽく白衣を着てるのだ。

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この試験管セットを、去年墨田区のガラス市で見つけたとき、すぐにこの作品にしようと思った。

写真と違うところが一部。

会場では、試験管の中に小さな陶器が入っています。

2011年11月19日

作品紹介11

昨日、最後の窯出しが終わる。

あんなものも創りたかった。こんなものも創りたかった。

出来上がった作品を見ても「本当にこれでいいのか…?」

ちっちゃなつまんない私。


そんな中、こんな私を励ましてくださるいろいろな人がいる。

嬉しくてありがたくて涙が出る。




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今日の作品は8月。「海あそび」

もうしばらく訪れていないが、大好きな石垣島。

美しいさんご礁と澄みきった海。あったかい島の方たち。

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そんな思いで作った海の作品。

いつもの仲間のほかにまめアザラシやまめシーサーも!

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2011年11月18日

作品紹介10

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まめねこの山のぼり。

今回の中でいちばん大きい作品。

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2年前にこの作品展をやろう!と思ったときに真っ先に思いつき創りたかった作品。


大好きな「the pillows」の2曲から題材をもらった。


ぐるぐる迷って同じ場所で
もがいてるだけのように感じているけれど
もう一度目をあければ
太陽に近づいていた
Walkin’ on the spiral!
(the pillows 「WALKIN’ ON THE SPIRAL」より)


なりたい自分に追いつけないままに

誰のまねもしたくない 道無き道を行こう

ここにある人生で僕ら得た答えは
「頂上なんて無いんだ」

Yes!Happy bivouac!
(the pillows 「HAPPY BIVOUAC」より)

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2011年11月17日

作品紹介10

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まめねこサーカス団

いまどきのなんとかソレイユとかとは違う、どこか哀愁の漂うサーカス。

なんたって昭和生まれだ!

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でも、みんながんばってるでしょ?

ブランコのテグスと綱渡りの綱以外は全部陶器で出来ています。

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ここでもおっちょこちょいのまめぶたくん。

2011年11月16日

作品紹介9

まめねこを初めて作ったのは、4年くらい前。

いろんな変換を重ねて今のまめねこに。(これから先も変わるだろう)

その間に小さな仲間たちも増えていった。(まだ増えるだろう)

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今回は、その中のいつも出てくる子達を主に登場させている。

元気なまめねこ。

はずかしがりやのまめしろくま。

繊細なまめうさぎ。

やんちゃなまめおさる。

まじめなまめりす。

のんびりやのまめぞう。

おっちょこちょいのまめぶた。

引っ込み思案のまめはむ。

のんきなまめぺんぎん。


結局どれもが私の性格。


そしてみんなの共通点。「正直者」ってこと!


2011年11月15日

作品紹介8

11月。

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落ち葉の大きさはほぼ実物大。

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まめねこの大きさも実物大。小さいよ!

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落ち葉でかくれんぼ、そしてお昼寝。



12月。

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子供の頃、あこがれて想像したクリスマスイブの夜。

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サンタさんがプレゼントを持って夜の森から出発するところ。

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あの袋の中にはすっごいのが入ってるんだよ!


作品紹介7

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今日の読売新聞夕刊に「小さな小さな小さな陶器」展の記事を載せていただいた。

「ぎゃらりいモール」のコーナーでカテゴリは「暮らしと伝統」

大それたものみたいだけど、全くそんなことは無い。

四季のある日本。何かと理由をつけて日々を楽しく暮らしたい私。(酒が飲めればよりOK)

なのでそんな季節の行事を「まめねこ」たちにやってもらってる。何気ないものだ。

画像は11月の作品「たき火」

童謡より。「垣根の曲がり角」と「山茶花」が小さい頃から心を離れない。


最後は焼き芋食べちゃう!


2011年11月14日

作品紹介6

今朝、くしゃみをしたら「ぎっくり腰」になってしまった!

個展まで後1週間。大丈夫なのか?私…

久しぶりにコルセットを引っ張り出して装着。

苦しい…


気を取り直し作品の紹介を。

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9月。

十五夜。

満月。

いろんな言い方あるけど。

子供の頃、賭け事好きな父親に教えてもらった花札の「坊主」というのが私の中での一番の「月」かも。

すすきの上にまんまるな月。

あのデザインがとても好き!ていうか花札全部のデザインが好き!

だから構図も一緒。

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10月。

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先月のブログにも書いたが。

ハロウィンて子供の頃無かったから、まだいまいち踏み込めない私。

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なのにこの作品を作ったわけは、夜とお城と月と黒猫とお化けとこうもり。すべてが好きなので。


2011年11月13日

作品紹介5

7月。

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私が暮らす東京の空は星がほとんど見えない。

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だからこそ余計に天の川にあこがれる。

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子供の頃、どこに天の川があるのか分かりたくて首が疲れるほど夜空を見上げていたことを思い出す。



8月。

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夏の海。

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くじらが潮を吹くというあまりにもべたな設定だが、私の小さな頃からあこがれる「あの場面」なのです。

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許してほしい。